3位は「福岡」2位は「北海道」…旅行好きが選んだ「この冬本当に行ってよかった」旅先ランキングTOP5【GWの予定はもう決まった?】
新年度が始まり、気づけばあと2週間ほどでゴールデンウィーク(GW)です。今年のGWはカレンダー通りの場合5連休、まだ予定が決まっていない人は、旅行好きの「口コミ」を参考に、国内旅を計画してみてはいかがでしょうか。JAPAN SELECT株式会社が行ったアンケート調査をもとに、「この冬本当に行ってよかった」旅先ランキングTOP5を紹介します。
「この冬本当に行ってよかった」都道府県は…
4月ももう半ば。新年度が始まったと思ったら、もうすぐそこに「GW」が見えています。すでに予定を立てている人も、まだ立てていない人も、満足度の高い休日にするには「口コミ」を参考にするのが一番です。
そこで今回は、SNSアカウントの総フォロワー数220万人超を誇るJAPAN SELECT株式会社が行ったアンケート調査をもとに「この冬本当に行ってよかった」旅先ランキングTOP5を紹介します。
【調査概要】
■調査方法:自社メディア(総フォロワー数合計220万人超)でアンケート調査を実施。
■有効回答数:225件(自由回答)
■調査機関:JAPAN SELECT株式会社
同率第4位:京都府…21票
(雪化粧の金閣寺(京都府)/PIXTA)
あえてオフシーズンに「空いている名所」をゆっくり回る、大人の一人旅や子連れ旅で支持。
第4位にランクインしたのは、京都府でした。桜が満開を迎える春や紅葉の見頃となる秋が人気の京都ですが、観光客が少なく、宿泊費も比較的安く抑えることができるオフシーズンの京都巡りが人気を集めているようです。
雪化粧した金閣寺や清水寺など、誰もが知る名所も冬ならではの幻想的な姿を見ることができます。また、冬季限定の特別拝観やライトアップなど、この季節だけの文化体験も充実。大人の一人旅やお子様連れの旅行先として選ばれているようです。
同率第4位:石川県…21票
(21世紀美術館(石川県)/PIXTA)
21世紀美術館と冬の魚・おでんの組み合わせが30代以上に刺さり、冬の満足度が急上昇。
同じく第4位にランクインしたのは、石川県です。冬の金沢は兼六園の雪吊りやライトアップが風物詩で、夜の庭園が幻想的な雰囲気に包まれます。また、11月から漁が解禁される加能ガニ(ズワイガニ)や香箱ガニ、寒ブリなど、冬の味覚を求めて訪れる旅行者も少なくありません。
また、2004年に開館した現代アートを収蔵する「金沢21世紀美術館」は、ガラス張りの外壁と、屋外の芝生が印象的。アートを見るだけでなく、樹木に囲われた一角には「松涛庵」「山宇亭・腰掛待合」という2つの茶室があり、美しい茶庭を眺めながらゆったり過ごすのにも適しています。
さらに、和倉温泉や白山麓の温泉地では、雪見風呂やスキーと温泉を組み合わせた旅が楽しめ、心身ともに温まる冬ならではの体験が魅力です。
第3位は全国屈指のアクセスのよさが魅力
第3位:福岡県…23票

空港・駅・観光地の距離が近く、ホテルも豊富。福津のイカなど食の満足度も高い。
第3位にランクインしたのは、福岡県でした。福岡空港は市中心部まで地下鉄で約5分と全国屈指のアクセスのよさで、博多駅から太宰府天満宮や門司港レトロなど主要スポットへも鉄道で短時間で移動でき、到着後すぐに博多・天神・中洲の観光や食事を楽しむことができます。お子様連れやシニア層であっても、移動ストレスが少ないのが魅力です。
また、福岡の冬はもつ鍋・水炊き・ふぐ・牡蠣小屋といった“冬こそ美味しい”名物グルメが豊富で、食を目的に訪れる旅行者も多いのが特徴です。
さらに、博多駅前広場やベイサイドプレイス博多などでは、大規模なライトアップが楽しめます。冬ならではのイベント・食・文化が凝縮された、魅力あふれる旅先として支持されたようです。
第2位:北海道…44票
(定山渓の二見吊橋(北海道)/PIXTA)
定山渓の客室露天や函館の赤ちゃん連れ対応など、特定施設への指名回答が最多。
第2位にランクインしたのは、北海道でした。冬の北海道といえば、札幌の「さっぽろ雪まつり」や小樽の「雪あかりの路」など、雪をモチーフにした季節ならではのイベントが有名。また、カニやホタテといった海鮮や味噌ラーメンなど、「冬ならでは」のグルメも豊富で、安定した人気を集めています。
しかし、今回のアンケートでは札幌中心部から車で1時間ほどのところにある温泉地「定山渓」や赤ちゃん連れでも安心して旅行できる環境など、特定のサービスや施設に対して「行ってよかった」と答える方が多く見られました。
定山渓温泉の泉質は体がよく温まるナトリウム塩化物泉で、冬の露天風呂では雪景色と湯けむりのコントラストを楽しめます。また、温泉街には足湯やカフェが点在し、散策もしやすい環境です。
第1位は、コスパ・満足度ともに最強評価の“新定番”
第1位:沖縄県…48票
(ホエールウォッチング(沖縄県)/PIXTA)
繁忙期より安く、2月でも暖かく観光に最適というコスパ・満足度ともに最強の評価。
第1位に輝いたのは、沖縄県でした。GWや夏休みの人気観光地である沖縄ですが、繁忙期より航空券やホテル料金が抑えられ、かつ平均気温が17〜20℃ほどと2月でも暖かい「冬の沖縄」に人気が集まっています。
冬はザトウクジラが回遊する季節で、ホエールウォッチングが最も楽しめる時期。また、日本一早い桜まつり(1月中旬〜2月上旬)や大規模イルミネーションなど、冬ならではのイベントも充実しています。
海水浴こそ難しいものの、透明度の高い海でのダイビングやシュノーケリング、絶景ドライブ、温泉など、アクティビティの幅も広く、寒さを忘れてゆったり過ごせる“避寒地”として、多くの観光客を惹きつけているようです。
以上、TOP5を見てきました。今度のお休みにはぜひ、パートナーやご家族を連れて足を運んでみてはいかがでしょうか。
