【『極悪女王』で10キロ増量】剛力彩芽「テレビに映る自分を見て『あ、動かなきゃ』と…」スタイルを取り戻すためにピラティスとゴルフを再開と明かす
10歳でモデルデビューを果たして以来、明るく快活なキャラクターで愛されてきた剛力彩芽(33)。Netflixシリーズ『極悪女王』への出演をはじめ、新境地を切り拓いている。役柄の幅を広げながらアップデートし続ける彼女が、スタイルキープの秘訣や、年齢を重ねる中での心境の変化などを語った。
【写真】Netflixシリーズ『極悪女王』への出演をはじめ、新境地を切り拓いている剛力彩芽(33)
30歳を迎えるタイミングで『極悪女王』のライオネス飛鳥役に挑戦。プロレスラーを演じるために筋トレに取り組み、約10キロの増量を経験した。その徹底した役作りは大きな話題を呼んだが、クランクアップ後は体型を戻し、現在はバランスの取れた美しいスタイルをキープしている。
「もともとは1人前を食べきれないほどの少食で、かなりの痩せ型でした。『極悪女王』のために2年がかりで筋トレや増量をして、その反動でクランクアップ後は1年ほど何もしていなかったんです。でも最近、撮影やテレビに映る自分を見て『あ、動かなきゃ』と痛感して(笑)。それで最近、ピラティスを再開しました」
ストイックに体を作り上げた経験を経て、美の基準が「数字」から「バランス」へシフトしたと話す。
「増量して一番感じたのは、お洋服をカッコよく着られないつらさでした。だからこそ、自分が納得できる体型でいたいと思うようになって。体重よりも、自分の着こなしに満足できるかどうかを大切にしています。30代に入ってからは、女性らしさも含めて、ある程度バランスの取れた体でいられている感覚があります。食事も1人前しっかり食べられるようになり、生活そのものが健康的になりました」
そんな彼女の健康を支えているのが、20代半ばから親しんできたゴルフだ。3〜4年のブランクを経て再開した現在は、月に1回ほどコースへ。昨年10月からは本間ゴルフのアンバサダーも務める。その魅力に改めてハマっているという。
「ベストスコアは98でしたけど、今は120くらいで振り出しに戻っています(笑)。でも、コースに出ると、自然の中で自分と向き合えるし、人との距離も縮まるんです。周りでもゴルフをする友達が増えてきたので『ゴルフ部を立ち上げよう!』って盛り上がっています」
【プロフィール】
剛力彩芽(ごうりき・あやめ)/1992年生まれ、神奈川県出身。2008年より『Seventeen』専属モデルとして活動し、2011年にドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』に出演し注目を集める。以降、ドラマ・映画・CM・番組MCなどで活躍。舞台『四畳半神話大系』(2026年5〜6月)や映画『お終活3 幸春!人生メモリーズ』(2026年5月29日公開)を控える。
取材・文/上野裕子(ピークス)
