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Amazonの電子書籍リーダー、Kindleシリーズ。2012年以前にリリースされたモデルが、サポート終了となることが海外メディアを通じて明らかになりました。

対象モデルは、Kindleストアへのアクセスができなくなります。

サポート終了モデル

今回サポート終了する2012年以前に発売されたモデルは以下13モデル。

・Kindle(2007年モデル)

・Kindle 2 (2009年モデル)

・Kindle DX (2009年モデル)

・Kindle DX Graphite (2010年モデル)

・Kindle 3(2010年モデル)

・Kindle 4(2011年モデル)

・Kindle Touch(2011年モデル)

・Kindle Fire(2011年モデル)

・Kindle 5(2012年モデル)

・Kindle Paperwhite(2012年、第5世代)

・Kindle Fire 2(2012年モデル)

・Kindle Fire HD 7(2012年モデル)

・Kindle Fire HD 8.9(2012年モデル)

KindleというAmazon印の電子書籍リーダーが、初めてリリースされたのが2007年。つまり、Kindle初代から2012年中にリリースされた電子書籍とタブレット、まるっとすべてです。

日本にKidnleストアがやってきたのは2012年のこと。日本語対応されたKindle端末の発売は、Kindle Paperwhite第5世代からでした。なので、個人輸入していない限り、日本ユーザーはリストの太字端末を対象と思えばよさそうです(ただし、現時点では、日本のKindleサイトにサポート終了に関するお知らせなどはまだ出ていないので、今後注視が必要)。

サポート終了でできなくなること

前述の通り、対象端末からはKindleストアにアクセスできなくなります。ストアにアクセスできなくなると、電子書籍の購入、レンタル、ダウンロードができなくなります。つまり、新しいコンテンツの入手がKindleストアを通してできなくなるということ。

5月20日からサポートが外れます。

ただし、これで対象端末がゴミになるかというと、とんでもない! 5月20日前に必要なコンテンツをダウンロードしてしまえばいいのです。たとえば、冊数の多いお気に入りの人生のバイブル的漫画を全部入れて、それ専用にするとかね。そもそも昔のKindleは容量が多くありませんし。できたら、一度端末をリセットしてからダウンロードするとすっきりしていいかもしれませんね。なんにせよ、5月19日中にすませておきましょう!

19年もサポートありがとう

最近は、修理してモノを長く使う権利、風潮がだいぶ広がってきました。企業側も、公式修理プログラム、部品販売を展開するなど、そもそものハード自体の作りを交換・修理しやすいように変えてきています。OS保証も長くなってきています。

そんななか、2026年の今まで2007年リリースの端末がサポート(程度にはよるけど)されていたなんて!

今回の対象端末ではないものの、ギリギリセーフの2013年のKindle Paperwhite(第6世代)が手元にあります。今メインで使っているのはもっと新しいモデルですが、この第6世代も動きは鈍いし防水機能もないですが、本を読むのには支障なし。端末の動作も問題なしです。年はとっているけど現役です。

Kindle(とくにPaperwhite)ほんとに素晴らしいんです。

Source: BBC、9to5Mac

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