案内役は「AIさくらさん」 4か国語でおもてなし 石川・加賀温泉駅の観光案内所が刷新
北陸新幹線の停車駅、石川県の加賀温泉駅にある観光情報センターがリニューアルされました。その施設の案内人はAI。旅行客を迎える今どきののおもてなしとは?
南加賀の玄関口、北陸新幹線の加賀温泉駅。
山東 徹也 記者:
「新幹線乗り場のすぐ近くにあるこちらのセンターですけども、見てください。AIアバターによるおもてなしです。モニターから話しかけてくるのは…」
「4月より加賀市観光情報センターに着任いたしました、AIさくらです」
加賀市らしく九谷焼カラーの和装に身を包んだアバター「AIさくらさん」です。
加賀温泉郷を訪れた人の観光案内のため配備され、市内のおすすめスポットなどを紹介してくれます。
初日の13日は、加賀市の山田市長とも面会。
加賀市・山田 利明 市長:
「加賀温泉でおすすめのスポットはありますか?」
AIさくら:
「はい。市長にぴったりの癒しプランをご提案します。まずは山代温泉でゆったり入浴…」
AIさくらさんは、チャットGPTなど複数のAIを活用していて、日本語をはじめ、英語・中国語・韓国語と4か国語での会話が可能だということです。
加賀市・山田 利明 市長:
「微笑んで会話してくれる感じが良い。外国の方にも便利に使っていただける良い施設ができたと思っている」
AIさくらさんは、朝5時から深夜12時まで利用可能です。
