シングルからアイスダンスに転向した選手ら(写真:アフロスポーツ)(写真:長田洋平/アフロスポーツ)(写真:日刊スポーツ/アフロ)

写真拡大

フィギュアスケート男子で2018年平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨選手と、女子で活躍した本田真凜選手が22日、自身のインスタグラムでアイスダンスチーム結成を発表しました。

2人は「オリンピック出場という目標を掲げ、アイスダンスと向き合い続けてきました」と明かし、“しょまりん”として新シーズンから競技に挑戦することを報告しました。

フィギュア界では近年、シングルでの活動からアイスダンスへ転向するケースが注目を集めています。

2010年バンクーバー五輪で日本男子初のメダルとなる銅メダルを獲得した高橋大輔さんは、2019年に男子シングルからアイスダンス転向を発表。村元哉中さんとの“かなだい”ペアで2022年全日本選手権優勝を果たし、シングルとアイスダンスの“二冠”という史上初の快挙を成し遂げました。

また、女子シングルで2019年、2020年の全日本選手権と四大陸選手権を制した紀平梨花選手も、2025年にアイスダンス挑戦を表明。西山真瑚選手とカップルを結成し、同年の全日本選手権ではアイスダンス初出場ながら総合4位に入りました。

世界トップレベルで戦ってきた宇野選手と本田選手の“しょまりん”ペアが、新たな挑戦でどんな演技を見せるのか、期待が高まっています。