コートジボワールサッカー連盟は15日、北中米ワールドカップに臨むコートジボワール代表メンバー26人を発表した。世界的メガクラブが注目を寄せる19歳ウインガーのFWヤン・ディオマンデ(ライプツィヒ)、22歳のCBウスマン・ディオマンデ(スポルティング)が順当に選出された他、今月にフランスから国籍変更を行ったFWアンジェ・ヨアン・ボニー(インテル)が初招集を勝ち取った。

 コートジボワールの強みは欧州5大リーグでプレーする選手がずらりと並ぶアタッカー陣。元アーセナルのFWニコラ・ぺぺ(ビジャレアル)はラ・リーガでの復活を経て代表に返り咲き、MF鎌田大地とチームメートのFWエバン・ゲサン(クリスタル・パレス)、MF伊東純也とスタッド・ランスで同僚だったFWウマル・ディアキテ(セルクル・ブルージュ)も食い込んだ。

 2024年夏のパリ五輪にフランス代表として出場していたFWエルベ・ワイ(ニース)も今年3月に国籍変更手続きを行い、A代表デビューを飾ったばかり。他のポジションにも元ミランのMFフランク・ケシエ(アルアハリ)、今季のUEFAチャンピオンズリーグで経験を重ねたDFオディロン・コスヌ(アタランタ)ら能力の高い選手が並んだ。

 コートジボワール代表はW杯本大会でE組に入り、エクアドル、ドイツ、キュラソーと対戦する。

 コートジボワール代表のW杯メンバーは次の通りとなっている。

▽GK

ヤヒア・フォファナ(リゼスポル)

モハメド・コネ(シャルルロワ)

アルバン・ラフォン(パナシナイコス)

▽DF

エマニュエル・アグバドゥ(ベシクタシュ)

クレマン・アクパ(オセール)

ウスマン・ディオマンデ(スポルティング)

グエラ・ドゥエ(ストラスブール)

ギスラン・コナン(ジル・ビセンテ)

オディロン・コスヌ(アタランタ)

エバン・エンディカ(ローマ)

ウィルフリード・シンゴ(ガラタサライ)

▽MF

セコ・フォファナ(レンヌ)

パルフェ・ギアゴン(シャルルロワ)

クリスト・イナオ・ウライ(トラブゾンスポル)

フランク・ケシエ(アルアハリ)

イブラヒム・サンガレ(ノッティンガム・フォレスト)

ジャン・ミシェル・セリ(マリボル)

▽FW

サイモン・アディングラ(モナコ)

アンジェ・ヨアン・ボニー(インテル)

アマド・ディアロ(マンチェスター・U)

ウマル・ディアキテ(セルクル・ブルージュ)

ヤン・ディオマンデ(ライプツィヒ)

エバン・ゲサン(クリスタル・パレス)

ニコラ・ぺぺ(ビジャレアル)

バズマナ・トゥレ(ホッフェンハイム)

エルベ・ワイ(ニース)