ドイツ国内では敵なしだったバイエルン。(C)Getty Images

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 現地時間4月19日に開催されたブンデスリーガの第30節で、伊藤洋輝が所属する首位のバイエルンがシュツットガルトとホームで対戦した。

 残り4試合で、すでに今節を終えている2位のドルトムントに12ポイント差をつけ、引き分け以上で2シーズン連続35回目の優勝が決まるバイエルンは、古巣相手となる伊藤をCBで先発起用した。

 開始21分にフューリヒのシュートで先制された王者は31分、左サイドを突破したムシアラの折り返しをゲレイロがねじ込み、同点に追いつく。

 さらにその2分後、カウンターからディアスのパスをジャクソンが流し込んで逆転に成功すると、37分にもデイビスがネットを揺らし、あっという間にリードを広げる。
 
 後半に入っても攻撃の手を緩めず、53分には、CKから伊藤の折り返しをゴレツカがシュート。こぼれ球を主砲のケインが詰めて、4点目を挙げる。

 88分に1点を返されたものの、バイエルンが4−2で快勝。25勝4分け1敗という圧倒的な戦績でライバルを圧倒し、独走優勝を飾った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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