日本科学未来館で「大南極展」7月1日から9月27日に開催。本物の南極の氷に触れられる
【特別展「大南極展」】 7月1日~9月27日 開催予定 会場:日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン
日本科学未来館は、国立極地研究所、ドリームスタジオ、テレビ朝日、朝日新聞社と7月1日~9月27日の期間、特別展「大南極展」を開催する。会場は日本科学未来館1階の期間展示ゾーン。
入場料は19歳以上が2,000円、18歳以下が1,300円、3歳以上が900円。2歳以下は無料となる。それぞれ前売り券では200円安く購入可能となっている。また期間中の火曜日は休館(8月を除く)となる。
展示では南極で採取された本物の氷に触れられるという。手に伝わる冷たさを感じると共に、透明度や細かな気泡の入り方を観察できる。また国立極地研究所の低温室で保管されている「深層アイスコア」や掘削に使用されたドリルも展示する。
南極の氷体験エリア
深層アイスコア
南極のブリザードによるホワイトアウトに近い状態を「強風」と「視界不良」に分けて再現するエリアも展開。観測隊がどのような環境で研究を行なっているかを確かめられる。実物の南極隕石や生物標本の展示に加え、南極の岩石から読み解く地球史として岩石の重さの体験や観察、海の探査機「MONACA」の展示も実施予定。
ブリザード体験エリア
南極で採取された鉄隕石
生物標本展示
この他、大気観測やオーロラ観測、昭和基地での暮らしを身近に感じられる展示などを行なうとしている。展示エリアの最後にはオーロラの光に包まれながら歩く「帰り道」を展開する。
昭和基地の食事サンプル
オーロラ体験エリア
(C)国立極地研究所
