石原伸晃氏

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 元自民党幹事長で政治ジャーナリストの石原伸晃氏が28日、「サタデーLIVEニュース ジグザグ」(日本テレビ系)に出演し、イラン戦争の見通しを語った。

 日本政府の対応を問われた石原氏は「高市さんの切れるカードはそんなにないんですけど。何ができないってことじゃなくて、何ができるんだということを対アメリカで示す」と述べた。

 トランプ大統領は5月に中国を訪問し習近平主席と会談すると発表。石原氏は「ワシントンのリポートを聞いて分かるように、油の値段がどうなるかで、この戦争の行方は決まる。ホルムズ海峡中国の生命線でもある。5月までの訪中に何かカードを持って行って『大豆を買え』と言いたいのがトランプ大統領の本音」と解説した。

 最後に「イランの油も昔は買ってたんですよ。今はほとんど買ってない。イラン原油も買えるような…。今おかしいことが起こってるじゃないですか。ウクライナと戦争しているロシアの油をみんな買ってるとかね。そういう矛盾が起こってますから。私はワシントンのリポート聞いて『なるほどな。最後は油の値段がこの行方を決めるのかな』と思いました」と再度述べた。