簡単!観葉植物が水だけで長持ちする「水耕栽培」のやり方&育てやすい種類
種類豊富な「観葉植物」。土が必須なイメージですが、中には水だけで育てられるものもあります。
「水耕栽培」なら、クリアな器で、根っこの造形を楽しむことができますよ。
インテリアにもおすすめの、人気の水耕栽培のやり方をわかりやすく解説します。
土いらずで簡単!「水耕栽培」のやり方
水耕栽培とは、土を使わずに水・液体肥料で植物を育てる方法です。
観葉植物や球根植物、野菜も水耕栽培で育てることができます。
土を使わないので害虫が発生しにくく、室内で清潔かつ安全に育てられることから、野菜の栽培方法としても注目されています。
水耕栽培に必要な材料・道具
■植物
ホームセンターや園芸店で買える、サボテンや多肉植物がおすすめです。
垂れ下がるタイプの観葉植物「グリーンネックレス」もおしゃれで育てやすいですよ!
■器
水耕栽培は植物のほかに、空き瓶やペットボトル、グラスなどの器があれば気軽にできます。
ホームセンターや園芸店には、水耕栽培に適した口が窪んでいる花瓶が売られているので、初心者にもおすすめです。
この他にも、土を洗い落とすボウルや手袋があると便利です。
簡単3ステップ!水耕栽培のやり方
■1. 植物の根っこについた土を落とす
まずは植物の根っこについた土を落としていきます。
サボテンはトゲが鋭いので、必ず軍手や手袋を着用しましょう。ゴム手袋の上に軍手をするなど、2重で装備するのをおすすめします。
根っこは繊細で傷つきやすいので、優しくほぐしていくのがポイントです。
土を落とすときは、下に新聞紙やブルーシートを敷くと掃除が楽にできます。
水で根の間の土を落とす
ボウルに水を張って、根っこの間についている土を綺麗にしていきます。完全に綺麗にするのは大変なので、少しくらい土が残っていても大丈夫です。
器の水替えのたびに根っこも綺麗になっていきます。
■2. 植物を器にセットする
植物のサイズに合った器を選ぼう
土を落とした植物を器にセットします。植物のサイズに合った器を選びましょう。
根っこの先だけ水に浸かるように、植物を支える窪みやネットを自作すれば、グラスやペットボトルでも代用できますよ。
■3. 器に水を入れる
水耕栽培では水の量が重要です。根っこが完全に水に浸かってしまうと、根腐れをおこして枯れやすくなります。
また、夏場は水中に雑菌が繁殖しやすいので、こまめに水替えをすることで、植物を元気に育てることができます。
根腐れが心配な場合は、根腐れ防止剤を水に入れると、水中の不純物を吸収してくれます。
蔦性の植物も水耕栽培が可能!
蔦性の観葉植物も葉を切って水に浸けることで、根っこが生えてくるので水耕栽培が可能です。
水に浸かる葉っぱを取って茎の部分のみ水に浸けるようにすれば、サボテンや多肉植物と同じように水耕栽培ができますよ。
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クリアなガラスで植物を栽培できる水耕栽培は、見た目も軽やかでおしゃれに育てることができます。根っこが伸びる過程も観察できますよ。
土が不要なので、狭い場所でも栽培できるのもおすすめのポイント。花瓶がなくても、グラスやペットボトルでも手軽に始めることができます。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

