東名高速道路でワゴン車が追突され、夫婦が死亡した事故で、ワゴン車の進路を妨害したとして逮捕された男が「以前から運転の際にカッとすることがあった」という趣旨の説明をしていることが捜査関係者への取材で分かった。検察は勾留期限の31日に、起訴について判断する見通しだという。NHKニュースが報じた。

東名進路妨害の男「以前から運転でカッとすることあった」(NHKニュース)