コロンビアで昨年4月、交霊術を模したゲーム“ウィジャボード”で遊んでいた17歳の少年が、遺体となって発見された。当時、一緒に遊んでいた友人は「霊が殺せと言った」と話しており、現在も警察の捜査が続いているという。英ニュースメディア『The Daily Star』などが報じた。【この記事の他の写真を見る】事件が起きたのは昨年4月12日、コロンビアの首都ボゴタにあるパティオ・ボニートで、友人と遊んでいたはずのホセ・マウリシ