生きているハチ公を見たことがある 元特攻隊員が語る戦時中の東京 2018年3月25日 19時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 生きているハチ公を見たという97歳の元特攻隊員が戦争を語っている 太平洋戦争で、日本軍の連戦連勝を報じられても実感はなかったと回顧 東京の大久保駅付近で初めて空襲警報を聞き、ただ空を見上げていたそう 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。