番組の改編時期となれば特にテレビ局が頭を悩ませるのが共演NGな芸能人の存在だ。NGに関しては局が自主的に作成した「リスト」があり、これをキャスティングにあたっての参考にしているという。NGケースの理由で多いのは過去の「恋愛事情」だ。

 新たにリストアップされたのは、2009年に交際報道が出て以来、交際が続いていたと噂されていた新垣結衣(26)と三浦春馬(24)の2人だという。

「どうやら最近になって破局したと聞きましたね。若い世代は交際も破局もあっという間なので把握するのもひと苦労です」

 そうドラマスタッフはぼやくが、不倫絡みとなればなおさら気を遣う。

「真木よう子(32)は2012年夏に常盤貴子(42)の夫・長塚圭史(39)との不倫交際が報じられて以来、2人のNGは業界の不文律です。俳優・佐藤健(25)にお姫様抱っこされている様子を写真誌に撮られた前田敦子(23)と、その後に佐藤とのお泊まり不倫愛を報じられた広末涼子(34)のブッキングも避けています」(同前)

 意外なところでは、谷原章介(42)と石田純一(61)も“要注意”なのだとか。というのは谷原の結婚相手は石田純一の息子・いしだ壱成の元妻だから。

「それでも石田純一の娘のすみれは谷原が司会をする『王様のブランチ』に出演したことがあります。局が勝手に気を遣っているだけで、谷原サイドは気にしていない」(放送作家)

※週刊ポスト2015年3月27日号