きょう6月13日(土)よる9時 第10話(最終回)を放送 日本テレビ系土曜ドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」

本作は、小中学生の不登校が35万人を超え、12年連続で増加している今、学校に行けない子どもたちの居場所・フリースクール『ユカナイ』を舞台に描く物語。学校に行きたくない子どもたちと一緒に、時に笑い、泣き、迷いながらも、多様化する生き方に希望を見出していく新たな形のヒューマンドラマ。放送を前に、最終回の見どころと場面写真を紹介。

■タツキに殴りかかる蒼空は、父親へのイライラの理由が見つからないでいる

「本当はひどいくせに、いいヤツぶって……ウソついてんじゃねえよ!」「本当はどっちなんだよ!!!」激しい怒りの言葉とともに、タツキ(町田啓太)に飛びかかり、殴ろうとする息子の蒼空(山岸想)。しかし、タツキは何も言えず…。

そこに駆け付けた三雲(江口洋介)は動揺するタツキの身を案じつつも、その場を立ち去る蒼空の後を追い、そっと寄り添う。父親であるタツキと話をすると感情を抑えきれなくなってしまう蒼空は、三雲からの「なんで、イライラするんだろう?」という問いかけに…。

■海岸の絵に描かれている浜辺を走る少年に込められた思い

家族も、そして仕事もすべて失ってから、タツキはずっと一枚の海岸の絵を描き続けていた。

三雲は、タツキがこれまでに描きためてきた絵のスケッチブックを手に取り、静かにページをめくっていく。そこには、浜辺を走る一人の少年の姿が描かれていた。何度も描かれたその少年は、ページが進むにつれて、次第に大きくなっていることに三雲は気づく。

その少年を描いている時の心境を三雲から尋ねられたタツキは、その絵に無意識に込めていた蒼空への思いを実感し…。

■ユカナイ音楽フェスの横断幕を“ボディーペインティング”で作る子どもたち

いよいよ迎える「ユカナイ音楽フェス」を前に、しずく(松本穂香)はフェスの顔となる横断幕の制作をタツキに依頼する。

どう作ろうかと思案するなか、中庭で泥遊びに夢中になっている子どもたちの姿を見たタツキは、あるアイデアをひらめく。それは、『ユカナイ』に通う子どもたちとスタッフの全員で、手や体に絵の具を塗って自由に描き合う“ボディーペインティング”で横断幕を作るというものだった。子どもたちは体いっぱいに色をまとい、好きなものを思いのままに描きながら全力でその瞬間を楽しみ始める。

そんな笑顔にあふれた楽しそうな光景を、ウッドデッキから一人静かに見つめている蒼空。彼の元へ歩み寄った三雲は「ちょっとやってみないか?」「モヤモヤした気持ちも吹っ飛んでスカッとするぞ」と優しく声をかける。さらに、そこへ智紀(大倉琉人)たちもやってきて、躊躇(ちゅうちょ)する蒼空の手を引いて輪の中へ。

TVerでは第1〜3話と最新話を無料配信:https://tver.jp/series/srp8uxgiz9
Huluでは放送した全話とオリジナルストーリーを配信:https://www.hulu.jp/tatsuki-too-kind-for-school/
最終回 あらすじはこちら:https://www.ntv.co.jp/tatsuki/story/

「タツキ先生は甘すぎる!」ドラマ映像で全編が構成された福山雅治による主題歌『拍手喝采』のインスパイアムービーをYouTube「日テレドラマ公式チャンネル」にて公開中:https://www.youtube.com/watch?v=8jDS-CU5g4M