プレミア新記録のシーズン21アシストを記録したブルーノ(左端)らを擁するマンU。フォロワー数は世界で3番目に多い。(C)Getty Images

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 国際サッカー連盟の教育研究機関でもあるスイス拠点の調査機関『CIESフットボール・オブザーバトリー』が5月27日、ソーシャルメディアで人気のあるクラブ、トップ10を発表した。

 Facebook、Instagram、TikTok、X、YouTubeのフォロワーを足した数で順位付け。1位には4億8800万人でレアル・マドリーが輝いた。直近のシーズンは無冠に終わった上、チームメイト同士の喧嘩、史上初のW杯スペイン代表選出ゼロなど、ネガティブな話題で溢れているものの、“白い巨人”のブランド力は健在と言えそうだ。

 2位は4億4200万人という僅差で、マドリーの宿敵バルセロナ。フォロワー数こそ微妙に下回っているが、今季のラ・リーガでは永遠のライバルに勝点8差をつけ、再び優勝を果たした。スペイン2強が非常に高いレベルでトップを競い、SNS上でもエル・クラシコが勃発しているのは興味深い。

 そして表彰台の最後の一枠は、2億3900万人でマンチェスター・ユナイテッド。世界中で根強い人気を誇る名門は、1月に暫定監督として就任したマイケル・キャリックのもと、ピッチ上での力強さを取り戻し、昨季のプレミアリーグ15位から大幅アップの3位でフィニッシュした。このまま完全復活し、フォロワーもさらに増やしたいところだ。
 
『CIESフットボール・オブザーバトリー』が今回発表したトップ10は以下の通り。ラ・リーガ(スペイン)、プレミアリーグ(イングランド)、リーグ・アン(フランス)、セリエA(イタリア)、ブンデスリーガ(ドイツ)による欧州5大リーグのクラブで占められている。

1位 レアル・マドリー(4億8800万人)
2位 バルセロナ(4億4200万人)
3位 マンチェスター・ユナイテッド(2億3900万人)
4位 パリ・サンジェルマン(2億800万人)
5位 マンチェスター・シティ(1億8800万人)
6位 リバプール(1億7900万人)
7位 ユベントス(1億7800万人)
8位 バイエルン・ミュンヘン(1億6500万人)
9位 チェルシー(1億5700万人)
10位 アーセナル(1億1900万人)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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