山本由伸 第7戦登板は?「行けと言われたら行きますけど、できれば応援を頑張りたいです(笑)」

山本由伸 写真:Creative 2/アフロ
ロサンゼルス・ドジャースが3-1でブルージェイズを下し、ワールドシリーズは3勝3敗のタイに。
崖っぷちから再び望みをつないだ第6戦のマウンドに立ったのは、日本が誇る右腕・山本由伸。6回1失点の力投でチームの勝利に貢献した山本は、試合後の会見で翌日の最終第7戦について問われ、静かに、しかし確かな決意を口にした。
「行けと言われたら行きますけど、できれば応援を頑張りたいです」
自らの登板について問われると、山本はそう微笑みながら答えた。第3戦でのブルペン待機、第6戦での先発登板と、ここ1週間は連日の登板準備が続く中、それでも"チームのために"という意識を貫いた。
「1戦1戦、どの試合もすごくプレッシャーのかかる落とせない試合が続いていると感じます。明日はプレーする人は大変だと思います」と、決戦を控える仲間たちを気遣う言葉を添えた。
この日も6回を投げ終えた後、「もう1イニング行くつもりだった」と語りながらも、チームの勝利を最優先に受け入れた山本。
「リードを守って次につなぐことができたのは大きい。ブルペンが本当によく踏ん張ってくれた」と、冷静に試合を振り返る。
過密な日程に疲労もあったが、「投球自体の調子は前回よりも良かった」と語るなど、エースとしての責任感と安定感を見せた。
「明日はきっと、全員が出し切る日になると思います。自分もチームの一員としてできることをしたいです」
燃え尽きる覚悟で臨んだ6戦目を終え、山本由伸は第7戦のマウンドに立つ仲間たちを見守る覚悟を固めていた。
大谷翔平 ペラペラ英語スピーチ!会見でも全米に衝撃!?
ド軍ロバーツ監督「ショウヘイは地球上で最高の選手だ。ボンズは私が見た中で最高の打者だったがこの時代においてはショウヘイかジャッジだろう」
「史上最高の試合の一つだった」延長18回の死闘を制した指揮官が語る大谷翔平への究極のリスペクト
