2ゴールで劇的勝利に導いた上田。(C)Getty Images

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 上田綺世と渡辺剛が所属するフェイエノールトは現地10月5日に開催されたエールディビジの第8節でユトレヒトとホームで対戦。3−2で劇的な勝利を飾った。

 この一戦にCFで先発した上田は圧巻のパフォーマンスを披露する。

 まずは20分、見事な裏抜けでスルーパスに反応。GKをかわして冷静にゴールに流し込み、先制点を奪う。

 さらに2−2で迎えた88分、ペナルティエリア内で巧みな動き出しから2点目をねじ込み、決勝点を挙げた。

 オランダのメディアはこの活躍を続々と報道。『AD』は「上田は現在、フェイエノールトで無敵の活躍を見せている。この日本人選手は、ユトレヒトとの素晴らしい試合で、試合終了間際に決勝点を挙げ、チームに勝利をもたらした。上田が救世主となった」と絶賛した。
 
 また、『DE STENTOR』は「フェイエノールトは、これまでで最高の成績を収めている上田のおかげで、タイトル獲得に向けて順調に進んでいる」と報道。『NOS』はこう評している。

「上田が2ゴールを挙げ、スターとなった。試合終了の2分前、エールディビジの得点王であるこの日本人選手は、リーグ首位チームに決勝点をもたらした」

 これで怒涛の8試合8ゴール。驚異的な活躍を見せている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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