シント=トロイデンに完全移籍の畑。(C)STVV

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 湘南ベルマーレは7月4日、海外移籍の準備でチームを離脱していた畑大雅の新天地を発表。ベルギー1部のシント=トロイデン(STVV)に完全移籍する。

 23歳DFはクラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメント。

「この度、ベルギーのシント=トロイデンVVに移籍することとなりました。

 ファン・サポーターの皆さま、そして関係者の皆さまに直接ご挨拶ができないまま新たな挑戦へと旅立つことになってしまい、大変申し訳ありません。

 高卒で湘南ベルマーレに加入してからの5年半、本当にさまざまな経験をさせていただきました。思うように結果が出せず苦しんだ時期もありましたが、そんな中でも変わらずに応援してくださったファン・サポーターの皆さま、温かく支えてくださったコーチングスタッフ、フロントスタッフ、スポンサーの皆さまには心から感謝しています。

 そして、辛抱強く自分を信じて起用してくださった浮島監督、山口監督、本当にありがとうございました。

 怪我の多かった自分にとって、メディカルスタッフの皆さまのサポートは欠かせないものでした。毎回安心してピッチに戻ることができたのは、皆さまのおかげです。感謝してもしきれません。

 湘南ベルマーレというクラブの一員として戦えた5年半を誇りに思います。ここからが本当の勝負だと思っています。湘南で学んだすべてを胸に、新天地でも全力でプレーしてきます。湘南から世界へ!行ってきます!」
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 またSTVVの立石敬之CEOは「Jリーグでは通算149試合に出場し、しっかり実績を残してきた選手です」と畑を紹介。「特徴であるサイドでの運動量や縦への推進力、攻守における積極的な姿勢は、ベルギーリーグでも大きな役割を果たしてくれると考えております。今シーズンのSTVVにとって、非常に心強い存在になると期待しています」と伝えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部