即席麺メーカーの明星食品から「明星 麺神カップ 神太麺×旨 醤油」が2020年10月5日(月)に登場します。小麦の香りを感じる太さと厚みのある「神太麺」など、真のお店品質を目指して明星の製麺技術を結集したカップ麺とのことで、そのクオリティとはどれほどのものなのか、実際に食べて確かめてみました。

「明星 麺神 神太麺×旨 醤油 / 神太麺×旨 味噌」(9月21日発売)「明星 麺神カップ 神太麺×旨 醤油」(10月5日発売) | 明星食品

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明星 麺神カップ 神太麺×旨 醤油のパッケージはこんな感じ。なお、「麺神」と書いて「めがみ」と読みます。



フタには「神旨の一滴 豚と煮干しが香り立つ」と名付けられた後入れのスープの素が貼り付けられていました。



1950年の創業から製麺技術に磨きをかけ続けてきたという明星食品が「真のお店品質」を目指したとアピールされています。特に麺の食感にこだわったとのことで、「即席麺の常識を越えた麺を開発した」と自負しています。



原材料はこんな感じ。スープには、しょうゆや豚脂、豚・鶏エキス、にぼし粉末といった名前が並んでいます。



カロリーは1杯94g当たり356kcal。



フタを開けて中を見たところ。乾燥した豚バラ肉とメンマ、ネギが見えます。なお、豚バラ肉は直火焼きされたものだとのこと。



フタについている神旨の一滴を外し、熱湯を注いで5分間待ちます。



5分経ったら、神旨の一滴を投入して……



よくかき混ぜたら完成。



スープからは煮干しの香りがふわりと漂います。1口飲んでみると、煮干しとしょうゆのうま味、豚脂の甘みがしっかりと口の中に広がります。煮干しと豚の香りも上品で、コクがありつつもまろやかな味わいのスープとなっています。



具の豚バラ肉はやや小ぶりですが、ちゃんと肉らしい食感を味わえます。スープの香りもあって、直火焼きの香ばしさは食べてもわかりませんでしたが、かみしめると豚肉のジューシーなうま味と甘みが広がります。



通常、カップ麺の中太麺はどうしてもゴワゴワとした食感になりがちですが、中太のちぢれ麺である神太麺はツルツルとした食感で、噛むとモチモチしていてコシがあります。インスタント麺としてはかなりのクオリティで、「麺の食感にこだわった」という明星食品のこだわりをはっきりと感じられました。



また、袋麺バージョンの「明星 麺神 神太麺×旨 醤油」と「神太麺×旨 味噌」が、2020年9月21日(月)に関東・甲信越地方限定で登場しています。



内容は乾麺と、液体スープと粉末スープのみ。



600mlの熱湯に麺を投入して……



あらかじめ液体スープと粉末スープを器に入れておきます。



麺のゆで時間は7分。菜箸でほぐしながらゆでたら……



麺をゆでた熱湯だけを器に入れて、スープを溶かします。



追って麺を投入したら完成。なお、具は付属していないので、具をトッピングしたい場合は自分で用意する必要があります。



麺はカップ麺バージョンよりもやや太め。同じくつるつるモチモチした中太のちぢれ麺が、煮干しのうま味が聞いた濃厚な醤油スープによく合います。



袋麺バージョンには、カップ麺バージョンにはない味噌味が存在します。



作り方は醤油味と全く同じ。



味噌のスープは、味噌のうま味だけではなくポークエキスのうま味もしっかり感じられて味に奥行きがあり、インスタントの味噌ラーメンとしてはかなりのクオリティ。



中太麺が味噌スープとよく絡みます。味噌の濃厚なうま味の中で、麺の小麦粉の香りが引き立ちます。



「明星 麺神カップ 神太麺×旨 醤油」は2020年10月5日(月)から、全国のスーパーやコンビニエンスストアで購入可能。希望小売価格は税別230円です。また、袋麺バージョンの「明星 麺神 神太麺×旨 醤油」と「明星 麺神 神太麺×旨 味噌」は、2020年9月21日(月)から関東・甲信越地方限定で購入可能で、希望小売価格はそれぞれ税別180円です。