イケメン爆発!C・ロナウド、デビュー以降の「髪型変遷」がこれ

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メッシと共に長く2強時代を形成するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド

2018年から所属するユヴェントスでも勝者であり続けており、先日はリーグ9連覇を達成。今年で35歳になったが2019-20シーズンも31得点を記録した。

ここでは、そんなロナウドがプロデビューしてからの髪型の変遷を見ていこう。

まずは2004年に行われたユーロでの一枚から。自国開催の決勝で敗れ、人目を憚らず涙を流したこの大会から彼のサクセスストーリーは始まった。

こちらはそのユーロ後、スポルティングからマンチェスター・ユナイテッドに移籍した際のロナウド。初々しい表情とメッシュが印象的だ。

ユナイテッド加入後、ドリブラーから点取り屋へと変貌を遂げる中で見た目にも変化が。こちらは2005年、テレビ番組に出演した際のもの。隣に座っているお姉さんは最近、弟を擁護する発言をして“炎上”してしまった。

こちらは2006年ワールドカップに出場した際のもの。この頃の彼は基本的にソフトモヒカンに近い髪型であまり変化がなかったが、この時は襟足を長めにしていた。イケメン!

続いては2007年バロンドール授賞式でのカカ、メッシとの豪華な3ショット。ロナウドというとこの髪型が一番記憶にあるかもしれない。

この年は中央のカカが頂点に輝いたが、その後、両脇の2人の時代が10年以上も続くと誰が予見できただろうか。

こちらは2008年に初めてバロンドールを受賞した際の一枚。短めの髪型もあってあどけなさが薄れ、精悍な顔付きになってきた頃だ。

時代は飛んで、これは2014年ワールドカップ当時のもの。

この時期はツーブロックが世界的に大流行し、ハメス・ロドリゲスなどサッカー選手の多くもこの髪型に。ロナウドも両サイドを刈り込んでいたが、アメリカ戦の前にはさらに剃り込みも入れていた。

こちらはポルトガルが初めて国際タイトルを獲得したユーロ2016後、母国で行われた凱旋パレードでのもの。この時も両サイドを刈り、トップを残したスタイルを継続している。

こちらはレアル・マドリーが史上初めてUEFAチャンピオンズリーグを連覇した2017年春先の髪型。長めになったトップにはウェーブがかかり、毛先も金色に染められている。

この一枚は2018年にユヴェントスへ加入し、メディカルチェックを行う際のロナウド。近年、夏になるとたびたびこのベリーショートにしており、これに近い髪型で同年のワールドカップにも参戦している。

こちらは昨年秋頃のもの。髪が伸びてヘアバンドをしていたが、直毛気味の前髪がおでこにかかっていた。

ユヴェントス移籍後は、ヘアスタイルで遊んでいる印象があるロナウド。今年2月には突如ちょんまげを結った“侍ヘアー”となり、話題になった。

新型コロナウィルスの影響でリーグ戦が中断されていた5月にはこんな感じに。ユナイテッドへ加入した際の髪型に戻ったとして再び話題となった。

そしてこれが今年6月に公開した最新の髪型。

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自身は「ブラザーであるフアン・クアドラードみたいな新しい髪はどうかな?」とファンたちに評価を尋ねていたぞ。

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