1957年2月8日生まれ。 日本の料理研究家、フードプロデューサー。 早稲田大学文化構想学部非常勤講師・早稲田大学感性領域総合研究所招聘研究員・立命館大学客員研究員。元芦屋女子短期大学講師。
最終回となる3月26日放送分の収録が、このほど実施された
1974年に始まり、初代・土井勝氏から2代目・土井善晴氏まで48年間続いた
この取り合わせを否定する一般ユーザーを「公開説教」して話題に
もったいないと言いながら食材を捨てる日本人は、世界一矛盾していると指摘
牛乳と卵液を分けて浸すのがポイントで、染み込ませる時間がグッと短く済む
熱湯を入れてから加熱して火力を強めにし、蒸し焼きにするところがポイント
誰の盛り付けかを知らされずに査定し、「イタい感じ」などと指摘
水で戻した切り干し大根を切って、卵と一緒に焼くだけのシンプル料理
「大切なこと」は「体調がよくて、ご機嫌なときにやる」というもの
シェフが怒鳴り散らすような調理場からは、美味しい料理は生まれないと言及
塩むすびだけで放送時間15分を使い切り、視聴者を驚かせた