稀勢の里
茨城県牛久市出身、田子ノ浦部屋に所属した元力士。1986年7月3日生まれ。第72代横綱。本名は萩原寛、愛称はハギ、キセノン。身長188cm、体重177kg。現在は年寄・荒磯。
1月29日
1月25日
1月20日
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「いい決断だったんじゃないかな」元貴乃花が稀勢の里の引退に言及
「これから長い人生が待ってる」「いい決断だったんじゃないかな」と言及
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張本勲氏 引退した稀勢の里を絶賛「ご苦労さん、あっぱれだ」
「ご苦労さん、あっぱれだ。よくがんばってくれたよ」と絶賛
1月19日
1月17日
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引退表明した稀勢の里 筋肉の大幅断裂で痛みなくても出せる力は6割
筋肉の大幅な断裂は傷が深く「彼が思っていた以上に重傷でした」と医師
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史上ワーストの8連敗「最弱横綱」の稀勢の里を生んだ横審の罪
横綱史上ワーストの8連敗となった稀勢の里を生んだのは横審だと筆者は指摘
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「悔しさは若干ある」井上康生氏が稀勢の里の引退を受け自責の念
引退する稀勢の里も同じ状況だったことに、けがの「先輩」として言及した
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稀勢の里が引退 外国人に立ち向かう次世代の日本力士に求められる成長
上位陣には白鵬、鶴竜の両横綱を筆頭に外国人力士が顔をそろえている
1月16日
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稀勢の里付け人・淡路海が恩返し白星「きょうは勝ちたかった」
引退を発表した稀勢の里が横綱昇進後、ずっと付け人を務めてきた淡路海
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館内に「稀勢の里、ありがとう!」の声が飛ぶ 錦木が不戦勝
横綱・稀勢の里の引退により、前頭二枚目・錦木が不戦勝で4勝目を飾った
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稀勢の里はけがについて多くを語らず 質問に「そこの部分ではなく」と絶句
横綱に昇進後、左上腕や左大胸筋などの負傷で苦しみ続けた稀勢の里
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北の富士勝昭氏 涙ながらに話した稀勢の里に納得「肩の荷が下りたと思う」
「私の土俵人生において、一片の悔いもございません」と涙ながらにコメント
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稀勢の里が引退会見 「土俵人生に一片の悔いもない」
「私の土俵人生において、一片の悔いもございません」とコメントした
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稀勢の里が引退「やりきったという気持ち」年寄・荒磯を襲名
「年寄・荒磯として後進の指導にあたりたいと思います」と公表
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原辰徳監督 稀勢の里の引退を惜しむ「相撲の世界の厳しさ」
「燃え尽きたんでしょう。相撲の世界の厳しさでしょうね」とコメント
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稀勢の里が引退「無理に日本人横綱にしたのがいけなかった」との声も
ネットでは「無理に日本人横綱にしたのがいけなかった」との声が出ている
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見たことない懸賞本数 稀勢の里の引退で相撲人気に陰りが出るか
日本出身としては19年ぶりに昇進し、2017年春場所では劇的な逆転優勝