箱根駅伝
『箱根駅伝』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。
2023年1月3日
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青学大・岸本大紀が意地の5人抜きで3位に浮上「岸本先生」がトレンド入り
タスキを受けた時点で8位だったが、意地の5人抜きで3位に浮上した
スポニチアネックス
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シード争いが白熱 青学大は8位通過、東洋大は18年ぶりのシード落ち危機
次回大会のシード権争いでは、青学大が8位で通過
スポーツ報知
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大苦戦の青学大、シード争いに突入か 二宮で11位・明大と1分50秒差
二宮のチェックポイントでは、駒大との差が7分35秒と連覇は絶望的に
スポニチアネックス
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「フリーザ軍団」3年ぶりに降臨 ネットでも大盛り上がりとなる
7区・二宮でカメラに写り込むと、ネットは大盛り上がり
スポニチアネックス
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青山学院大学が山下りで大苦戦 駒澤大学との差は5分超え
青学大は苦戦し、15km手前で早大に抜かれて4位に後退
スポニチアネックス
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青学大8・9区に当日変更 監督が意気込み投稿「復路の風を吹かせますよ!」
往路3位の青学大は、8区に田中悠登(2年)、9区に岸本大紀(4年)を起用
スポニチアネックス
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箱根駅伝の沿道応援が解禁 名物「7区・二宮のフリーザ様」は復活するか
3日の復路では「7区・二宮のフリーザ様」が復活するか注目が集まっている
NEWSポストセブン
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瀬古利彦氏が予想 箱根駅伝は「駒澤大学が独走する可能性が高い」
解説の瀬古利彦氏は3日の復路で「駒澤大学が独走する可能性が高い」と予想
日テレNEWS NNN
2023年1月2日
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箱根駅伝往路、青学大は3位にとどまる 5区の山上りで失速
首位の駒大とは指揮官が想定していた「危険水域」を超え、2分3秒差に
産経新聞
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箱根駅伝 青学・原監督、5区起用の脇田「適性は6区だったのかな」
原晋監督は、若林宏樹の体調不良で起用された5区の脇田幸太朗に言及
東スポWEB
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「箱根駅伝」沿道に観衆ギッシリ、声出し&謎のボード応援も…マナーに賛否
しかし、沿道では観衆がギッシリと並び、声援が次々に飛ぶ様子も
J-CASTニュース
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箱根駅伝、フリーザ軍団が話題に「フリーザ様いない」SNSで残念がる声
通例なら往路は登場しないが、SNSでは「フリーザ様いない」と残念がる声が
よろず~ニュース
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青学大・原監督、駒大と2分3秒差に絶句「危険水域は1分半だと…」
原晋監督は「(復路への)危険水域は1分半だと思っていたが、2分…」と言及
デイリースポーツ
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「山の妖精」山本唯翔が区間新 監督から励まされ激走し樹立達成
監督車の櫛部静二監督から「山の妖精になろうぜ!」と励まされながら激走
スポニチアネックス
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往路3位に終わった青学大 当日変更の5区・脇田幸太朗は涙止まらず
当日変更の脇田幸太朗は自身初の5区に挑むも、中大にかわされる結果に
スポニチアネックス
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箱根駅伝で駒澤大学が19年ぶりの往路優勝 5区で1年・山川拓馬が粘り勝ち
青学大とタイム差なしという大激戦で、勝負は山上りの5区へ
スポニチアネックス
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箱根駅伝・往路、駒大と青学大が同タイムで4区終了 勝負は5区へ
今大会は、今季2冠の駒大と前年覇者の青学大が2強として君臨
スポーツ報知
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箱根駅伝に登場 未発売の「新型プリウス」がトレンド入り
今年は選手集団の中ほど付近で、未発売の新型プリウスが登場
乗りものニュース
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箱根で孤高独走 新田颯が大人気 SNS「私の中では区間賞は新田君」
関東学生連合の新田颯が、往路1区で強豪校のランナーを突き放して独走
日刊ゲンダイDIGITAL
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箱根駅伝4区「最強留学生」ヴィンセントが3キロ過ぎで6人抜きの爆走
2日、箱根駅伝・往路4区に登場し、トップの中大と2分44秒差で発進
スポニチアネックス