練習を見守る藤川監督(撮影・田中太一)

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 阪神は24日、甲子園で全体練習を行った。チームが2連敗で聖地へ戻ってきた中、25日・広島戦には村上頌樹投手(27)が中7日で先発する。足踏みしている藤川球児監督の通算100勝を、セ・リーグ最速記録で飾れるのは通算166試合目となる同戦がラストチャンスとなる。藤川監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 −小野寺が1軍合流。

 「チーム編成のところと、いろいろな想定ですね」

 −ここまで10試合以上に登板のドリス、湯浅、桐敷、モレッタは2日間休めたことになる。

 「元々、分かってやってます」

 −茨木が23日に出場選手登録を抹消された。当初のイメージ通りか。

 「一つの課題を感じることができたでしょうから。キャリアが浅い選手に関しては課題が出て、それを再度1軍の舞台でトライする選手もいれば、ファームで克服するというか、強みに変えてレベルアップしていく時期でもあるので」

 −22試合消化時点で貯金は昨年より一つ多い。今年感じることは。

 「雨の回数も、だいたい一緒ですね。日本の四季って、そういうもんなんじゃないですか(笑)。でも、よく分かりません。その辺り難しいです。つまずかないように準備しながら、つまずいても経験にできる選手もいますからね、若い選手も。その辺りは揺れ動いてもあんまりね、難しいですね」