『スキャンダルイブ』などABEMA5作品が『ニューヨーク・フェスティバル 2026』最優秀賞候補に
ABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』『MISS KING / ミス・キング』『死ぬほど愛して』『透明なわたしたち』、およびオリジナルドキュメンタリー『追跡3年 棄てられた日本人』の計5作品が、国際メディアコンクール『ニューヨーク・フェスティバル 2026』の最優秀賞候補に選出されたことが発表された。
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『ニューヨーク・フェスティバル』は1957年に発足し、今年で68回目を迎える世界最大規模の国際メディアコンクール。テレビ番組・映画・ラジオ・広告・インターネットなど、あらゆるジャンルの映像作品を審査・表彰している。
今回、ドラマ部門の最優秀賞候補に選出されたのは4作品。柴咲コウ、川口春奈が出演する『スキャンダルイブ』は、芸能界の裏側を舞台にしたサスペンスドラマで、初回配信から10日間で総視聴数400万を突破。ABEMAのドラマランキングでは5週連続1位をキープし、Netflixでも日本の「今日のシリーズ TOP10」で初登場2位を記録した。
のんが主演を務める将棋が題材の『MISS KING / ミス・キング』は、初回放送以来ABEMAのドラマランキング1位を獲得。Netflixでは8つの国と地域でシリーズTOP10入りを果たしている。
8年ぶりに俳優復帰した成宮寛貴が主演の『死ぬほど愛して』は、ABEMAでの総視聴数が1500万回をマークし、ABEMAオリジナルドラマの過去最高を更新。Netflixでも日本における週間TOP10(シリーズ)で1位を獲得した。
福原遥主演の『透明なわたしたち』は、渋谷で起きた凶悪事件の犯人が高校の同級生ではないかと気付いた週刊誌ライターが真相を追う社会派群像サスペンス。小野花梨、伊藤健太郎、倉悠貴、武田玲奈、林裕太ら若手俳優陣が脇を固めた。なお本作は、アジア圏のテレビ賞「30th Asian TELEVISION AWARDS」の「ベストオリジナルドラマシリーズ(OTT)」部門において、日本のメディアとして史上初の最優秀賞を受賞している。
「ドキュメンタリー・History & Society(歴史と社会)部門」の最優秀賞候補に選出された『追跡3年 棄てられた日本人』は、ABEMA NEWSが3年にわたり独自取材を続けた戦後80年特別企画。移住先のフィリピンで太平洋戦争に巻き込まれ、戦後、国籍のないまま生きることになった日本人移民の子どもたちを追った作品で、取材の過程で父親に関する新たな証拠や日本の親族が発見され、石破総理(当時)もこの問題への支援を表明するに至った。
なお、『ニューヨーク・フェスティバル 2026』の最優秀賞は、5月21日にオンラインで開催される授賞式にて発表予定。5作品はいずれも現在ABEMAにて見逃し配信中だ。
(文=リアルサウンドテック編集部)
