神戸がアル・サッドを下し、ベスト4進出を決めた。(C)Getty Images

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 ヴィッセル神戸は現地4月16日、サウジアラビアのジッダで集中開催されているアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)ファイナルズの準々決勝で、カタールの強豪アル・サッドと対戦。激闘の末にPK戦を制し、ベスト4進出を果たした。

 開始早々の6分に先制される展開も、24分に大迫勇也のゴールで追いつく。しかし、61分、65分に失点し、2点をリードされる。それでも、74分に井手口陽介が決めて1点差に詰め寄ると、終了間際の90+3分に武藤嘉紀が劇的な同点弾。試合は延長戦でも決着つかず、3−3で突入したPK戦を5−4で制した。

 試合後、ベスト8で敗退となったアル・サッドのファンも反応。以下のように悲痛な声が上がった。
 
「ひどい試合だ」
「守備が崩壊した」
「日本のチームはアル・ヒラルよりも難しい」
「DFたちは何をやっているんだ」
「マジかよ。多くの給料をもらってるくせに」
「今や日本には勝てない」
「我々は数百万ドルを無駄にしている」
「クソみたいなチームだ」
「なんて臆病者で腰抜けな連中だ。たった30秒耐えるだけだったのに!!」
「史上最悪のチーム」

 苦しい展開のなか、粘り勝ちを果たした神戸。目標に掲げるアジア制覇へ。次戦は20日、アルアハリ・サウジ(サウジアラビア)とジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)の勝者と準決勝で相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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