環境配慮機運の後押し受ける「植物由来レジ袋」
現在は生分解性ではないため焼却処分が必要だが、原料のサトウキビの育成過程で二酸化炭素(CO2)を吸収するため、100%用いた場合はCO2排出量を65%削減した計算になる。
今後、海洋微生物や地中微生物で分解可能なレジ袋も投入し顧客を開拓する。
春から官公庁舎内ではバイオマス素材10%以上用いたレジ袋が義務化された。バイオマス素材を用いた包材の国内利用量が現在の年間7万トンから30年には200万トンに拡大するとみられる。
