プロ野球春季キャンプ2018
『プロ野球春季キャンプ2018』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。
2月7日
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阪神の西岡剛が紅白戦でチーム1号アーチ 観客からは大きな歓声
1死一塁で迎えた第2打席、右翼フェンス越えに先制2ランを放った西岡
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MRI検査を受けた日本ハムの中田翔 右肩の炎症と診断されたと発表
右肩の炎症と診断され、第2クール期間中はノースロー調整に
2月6日
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ロッテに残留した涌井秀章がブルペン独占 報道陣の質問を遮る場面も
午前10時からブルペンを独占し、ブルペン捕手相手に立ち投げで約20球
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菊池涼介が「嫌われ役」になる決意 新井貴浩や石原慶幸からもお願い
新井貴浩や石原慶幸からも、まとめ役になるよう頼まれていると告白
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松坂大輔が侍ジャパン候補に名乗り 稲葉篤紀監督も熱視線
視察に訪れた侍ジャパンの稲葉篤紀監督が見守るなか、56球を投げた
2月5日
2月4日
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中日ドラゴンズの福田永将に覚醒の予感 計40スイングで14発の柵越え
フリー打撃では4連発の柵越えを見せるなど、パンチ力を存分に発揮
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野球賭博への関与が発覚した高木京介「1年前は孤独だった」
1年前の今ごろは先が見えない中で孤独に練習をしていたという
2月2日
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ヤクルトのキャンプで照明が落ちるハプニング「強制終了や」と喜ぶ声?も
スタッフが誤ってスイッチを切ってしまったことが原因
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体重110キロ超のロッテ井上晴哉 シート打撃で二塁への盗塁を成功させる
体重110キロ超えだが、50メートルは7秒を切り、30メールは4秒01程度
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松坂大輔 1球も投げていないうちからチームに「波及効果」
中日・松坂大輔はキャンプ初日、1球も投げていないが他の投手を観察
2月1日
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広島の中村奨成が2軍キャンプイン 多数の報道陣やファンが詰めかける
ドラ1ルーキー・中村奨成を目当てに、報道陣やファンが詰めかけている
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清宮幸太郎の英語力に関係者が驚き 通訳に頼らず助っ人にあいさつ
ニック・マルティネスに話しかけ、通訳に頼らず自己紹介をしたそう
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広島春季キャンプがスタート 地元園児からの言葉に緒方孝市監督が笑顔
地元園児が緒方孝市監督に「日南出身のケムナ選手をよろしく」と要求
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DeNAのラミレス監督 自らの目で確認したい選手について語る
期待している選手を尋ねられると「基本的には全員です」と回答
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中日の春季キャンプ地に朝から多くのファン 松坂大輔の加入効果か
加入効果か、キャンプ地には朝から多くのファンが駆けつけた
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プロ8年目となる斎藤佑樹が明かす心境「ダメだったらという不安も」
「オフはこれ以上ないぐらいやり切ったと思ってる」とコメント