躍進するベトナム代表・三浦俊也監督に現地で称賛の声 AFFスズキカップ準決勝進出

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東南アジアのサッカーNo.1を決める選手権『AFFスズキカップ2014』で、日本人の三浦俊也監督率いるベトナム代表が快進撃を続けている。11月28日のグループA最終戦ではフィリピン代表を3-1で撃破し、ステージ首位通過を決めた。

そんな三浦監督率いるベトナムチームを、地元メディア<VNエクスプレス>は「三浦監督はまだまだ勝利に満足していない」との見出しで応援。監督は勝利後の会見で「まだ完璧なチーム状態ではない。もっと守りに集中するべきだし、時折簡単にボールを失う場面もあった」とコメントする一方で、「観客の誠意ある応援に感謝しています。本当にいい雰囲気を作ってくれて、私や選手たちに強い相手に立ち向かう力を与えてくれました」とフィリピン戦を振り返った。



これらのコメントを受けてベトナム人サポーターは「監督の選手の使い方が好きだ。レギュラーもサブも分け隔てないいいチームだと思う」「日本のプロフェッショナルなやり方をベトナムのサポーター全員が望んでいたんだ。ミウラのおかげでチームは良くなった」「ベトナムを愛している。三浦と生徒たちには本当に成功してほしい」「監督に感謝したい」など、熱烈なコメントが寄せられている。

札幌、神戸、甲府などJリーグのチームを経て5月にベトナム代表監督に就任した三浦俊也監督は、準決勝で強豪マレーシアと対戦する。