マスカレードボール

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 今季初戦の香港クイーンエリザベス2世Cで2着だったマスカレードボール(牡4歳、美浦・手塚久)がキングジョージ6世&クイーンエリザベスS・G1(7月25日・英アスコット、芝2390メートル)に参戦することが明らかになった。手塚久師が発表した。「月末に帰厩予定です。輸送に2日かかるので大変ですが、そこをクリアできれば。体調はアップしています」と説明。鞍上は引き続きルメールが務める。

 天皇賞・春2着のヴェルテンベルク(牡6歳、栗東・宮本)も同レースに向かう。宮本師は「7月4日に美浦トレセンの輸出検疫に入って、10日に成田から出発します。向こうの馬場をよく知っている現地のジョッキーに乗ってもらう予定です」と説明。来週中に栗東トレセンに帰厩する。同馬は前走の天皇賞・春で12番人気の伏兵扱いだったが、メンバー最速の上がり3F34秒3の脚で猛追し、単勝1・8倍の1番人気クロワデュノールに鼻差まで迫った。