人手不足が課題“運送業界”対象のセミナー 採用活動を支援 魅力が伝わる求人の出し方など 大分
バスやタクシーなどの運転手が不足する中、運送業界の採用活動を支援するためのセミナーが4日、大分県大分市で開かれました。
県内でも課題となる運送業の人手不足。県によりますと、タクシーとバスの運転手の数は2025年度、コロナ禍前の2019年度と比べ、2割ほど減少したということです。
こうした現状を受け、県が開催したのが、運送業の採用活動を支援するためのセミナーです。これは2025年から開催しているもので、4日はバスやタクシー、トラックを運行する会社などからあわせて16人が参加。
採用アドバイザーから仕事の魅力が伝わる効果的な求人の出し方などを学んでいました。
◆バス会社
「毎年、求人情報の出し方のトレンドは変わってきている。その辺にはきちんとついていかなければいけないと感じている」
◆トラック会社
「20代30代に選んでもらえるような求人や会社の魅力を伝えていけたら」
県は7月にも運送業の採用担当者を対象とした求人資料の作り方などのワークショップを開催する予定です。
