「失態だ」「日本はピッチに不満を抱いた」W杯直前の日本代表にまさかの事態…突然の“練習場変更”を現地メディアが問題視「メキシコは好ましくない印象を与えた」
日本代表は大会開幕前の事前キャンプをメキシコ・モンテレイで実施。しかし初日のトレーニングでは、前日の悪天候の影響により、当初予定されていた施設のピッチコンディションが悪化。練習場を使用できず、急遽別会場へ変更する対応を余儀なくされた。
この件について、メキシコメディア『Contraparte』は「失態だ。日本代表はワールドカップ前の練習場を変更せざるを得なくなった」と題した記事を掲載。「施設の問題により、日本代表が計画を変更した」と伝えた。
「これは、代表チームが事前に施設を予約していたにもかかわらず、また、到着までに必要な整備の完了が保証されていたにもかかわらず発生した事態である。
この状況は、ここ数日間の降雨によってさらに顕著となり、ピッチの状態に多大な影響を与えた。こうした状況を受け、日本代表は急遽対応を迫られ、アメリカ大陸の時間帯や環境への適応を継続するため、会場の変更を要請せざるを得なかった」
さらに同メディアは、「これでメキシコはあまり好ましくない印象を与えた。結局のところ、日本代表は約束されていた条件を満たす環境を見つけることができなかったのだから」と問題視した。
W杯本番を目前に控えるなか、初日から想定外のアクシデントに直面した日本代表。それでも柔軟に対応しながら、まずは現地14日に行なわれるグループステージ初戦のオランダ戦に向け、準備を進めている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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