「反応が面白くて悪ふざけでやった」留置施設で容疑者の顔を複数回掴むなどの暴行か 奈良県警の20代男性巡査を書類送検 22日付で減給3か月の懲戒処分
留置されていた容疑者に暴行を加えたとして、奈良県警の男性巡査が書類送検されました。
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特別公務員暴行陵虐の疑いで書類送検されたのは、奈良県警に所属する20代の男性巡査です。
警察によりますと、巡査は去年7月から10月にかけて、勤務していた警察署の留置施設で、20代の容疑者が寝ている間に顔を複数回掴んだほか、消毒用のアルコールを下半身に吹きかけたり、ズボンを引き上げたりするなどの暴行を加えた疑いがもたれています。
今年2月、容疑者から「不適切な行為を受けた」と申告があり警察が調べたところ、男性巡査は容疑を認めたということです。
男性巡査は「指導・注意を促すためにやったが、途中から反応が面白くて悪ふざけでやった」などと話しているということです。
警察は、5月22日付でこの巡査を減給3か月の懲戒処分にしました。
