“トランプ大統領批判”で知られる番組終了 ニューヨーカーが“言論の自由”に懸念
トランプ大統領への批判で知られるアメリカの人気トーク番組が21日、最後の放送日を迎え、ニューヨーカーからは言論の自由への締め付けを懸念する声があがりました。
21日、最後の放送日を迎えたのはCBSテレビで1993年から続く深夜の人気トーク番組「ザ・レイト・ショー」です。
2015年からはトランプ大統領に批判的なスティーブン・コルベア氏が司会を務め、トランプ氏はSNSでコルベア氏への批判を繰り返していました。
ニューヨーク市民
「たとえ番組が打ち切られても、言論の自由に多くの注目が集まっている」
CBSは去年7月、番組終了の理由について「深夜という厳しい状況下での純粋に財政的な判断で、その他の事情とは一切関係ない」と説明しています。
ただ、市民からは圧力や忖度(そんたく)を疑う声があがっています。