元運輸相の藤井孝男氏死去、83歳…郵政民営化に反発して自民党を一時離党
元運輸相の藤井孝男(ふじい・たかお)氏が13日、急性心筋梗塞(こうそく)のため東京都内の自宅で死去した。
83歳だった。通夜・葬儀は親族のみで済ませた。後日お別れの会を開く予定。喪主は妻、南七子(ななこ)さん。
1981年の参院補選岐阜選挙区に自民党から出馬して初当選。参院4期、衆院5期を務め、運輸相、大蔵政務次官、衆院予算委員長などを歴任した。郵政民営化に反発して離党した後、2度の復党を経て、2017年の衆院選比例東海ブロックで落選し、政界を引退した。
