千年の茶の里、春茶の収穫本格化 中国・重慶市豊都県

【新華社重慶4月16日】中国重慶市豊都県青竜郷の茶畑が春茶の収穫を迎えた。青竜郷は重慶でも有名な茶の里で、千年の歴史を持つ。
近年は北緯30度、海抜850メートルという優れた環境を生かし、栽培や加工に統一基準を導入した「標準化」茶園を約2800ムー(約190ヘクタール)整備したほか、体験型観光施設「偃月湖(えんげつこ)茶文化体験基地」を建設。同施設は「茶文化シーズン」と「山水茶会」を開催し、年間売上高は800万元(1元=約23円)を超える。
村の人々も土地使用権の賃貸や就労、出資による配当金などを通じて収入を増やしている。

















