渋川市にある自然公園・赤城自然園では春の花々が咲き誇り訪れる人を楽しませています。

渋川市赤城町にある赤城自然園では四季折々の花や山野草を楽しむことができます。園内の一角では今、一面に広がる約3000株のシラネアオイが見ごろを迎えています。

日光白根山が名前の由来といわれるシラネアオイは上品な薄紫色の花を咲かせその姿から山野草の女王と呼ばれています。

園によりますと先週末、気温が高かったことから一気に花を咲かせたということで、この後の天候によるものの、あと10日ほどは楽しめそうだということです。園内には14日も多くの人が訪れ、その上品なたたずまいをカメラに収めていました。

このほかミツバツツジやシャクナゲといったピンクや黄色、紫など色とりどりの花が園内を彩り春の訪れを感じさせます。ミツバツツジは今週いっぱいが見ごろ、シャクナゲは、早咲きの品種が花を咲かせていて、これから白や赤い花を咲かせる品種が咲き、来月中旬頃まで楽しめるということです。