スギ花粉ピーク 来週も大量飛散が続く ヒノキ花粉も飛散始まる ピークはいつまで?

スギ花粉の飛散がピークを迎えています。ただ、東京都内では青梅市など多摩地方ではすでに予測量を超えている一方で、千代田区ではまだ予測の2割に達していません。地域によって飛散量にばらつきがあるものの、大量飛散の予想が続くため、対策が欠かせないでしょう。
スギ花粉ピーク 来週にかけて東海や関東、東北で「極めて多い」続く

スギ花粉の飛散がピークを迎えています。特に、東海や関東、東北で大量飛散が続く見込みで、来週にかけて5段階のランクの中で最も高い「極めて多い」飛散が続く見込みです。
西日本では花粉の飛散が一時的に落ち着いている所もありますが、明後日14日(土)から飛散量が増えるでしょう。
マスクや帽子、花粉用の眼鏡を着用するなど、花粉対策の欠かせない日がまだまだ続く見込みです。
花粉のピークはいつまで?

九州から東海、北陸にかけては、3月中旬までスギ花粉のピークが続くでしょう。
関東や東北は3月下旬もまだスギ花粉のピーク時期が続きます。あと、1、2週間が特にスギ花粉の大量飛散の最盛期となるでしょう。
また、わずかながらヒノキ花粉の飛散が始まっています。3月下旬は関東などヒノキ花粉の飛散が増え、4月に入ると九州から関東までの広い範囲でヒノキの花粉がピークとなるでしょう。
これまであまり反応がなかった方もこれから反応が出てくる可能性があります。
花粉症の方は薬やマスクなど、花粉対策グッズが足りているかチェックしておきましょう。
今年の花粉飛散量は、西日本では例年並みの所が多いでしょう。一方、東日本と北日本では例年より多く、札幌や仙台は非常に多い見込みです。東京でもやや多い予想となっています。
なお、東京都内では青梅市など多摩地方ではすでに予測量を超えている一方で、千代田区ではまだ予測の2割に達していません。すでに大量飛散している地域でも、すぐに飛散量が落ち着くとは考えにくいため、対策は欠かせないでしょう。
