15〜24歳の生成AI利用、最多は「ふと気になったことを調べる」3割超
●“心のよりどころ”としての使われ方も
調査対象者に、普段どのような目的で生成AIを利用しているかを尋ねたところ(複数回答)、「ふと気になったことを調べる」(36.1%)がもっとも多かった。それに「勉強や課題のサポート/試験対策」「アイデア出し(宿題/課題やレポート用)」「文章の作成/添削/要約」といった勉強関連の使い方がいずれも3割台で続き、さらに心に寄り添う相手としての使い方といえる「暇つぶし/雑談」「人間関係の相談」がそれに続いている。一方で、「ふだん生成AIサービスは利用していない」という回答も約2割みられた。
利用目的の項目分類ごとの傾向をみると、学生が多い15〜18歳、19〜22歳では「勉強/課題」の利用が最多となり、男女とも5割超を占めた。中でも、15〜18歳の女性は62.9%に達している。一方、社会人が増える23〜24歳では「調べもの」が男女とも4割台でもっとも多かった。「相談/アドバイス」は女性の利用が目立っており、とりわけ15〜18歳の女性と19〜22歳の女性では4割超に達している。

