山下和美が発起人 築135年の洋館「旧尾崎テオドラ邸」を漫画の魅力が感じられる新スポットに改装
▼ 2階の「ギャラリー」にて撮影


建物の1階には、アフタヌーンティも楽しめる「喫茶室」とオリジナルのグッズをはじめとする様々な商品を販売する「ショップ」があり、そして、2階においては歴史を感じる非日常空間で「ギャラリー」 をオープン。漫画を中心にした展示をするという。
会見に参加した一人、三田の口からは、プロジェクトの構想段階において、次のような気づきがあったという。
「最初、資金が足りないと分かったとき、経済界にいる投資家の方、僕にも若干、知り合いがいるものですから、そういった方々のご支援を頂こうかなと思ったこともありました。でも、山下さん、笹生さんと色々と話しているうちに、どうも、このことを投資家の方にお願いするのではなく、漫画家でやりたい、漫画家の力で事業をやりたいという思いが強くなっていき、漫画家が、漫画家の力で、漫画家のためにやらないといけないと思いました。」
続けて「最終的に7名の力をあわせて、我々だけの力でやってこれた満足感、ある意味、誇りを持っています。そして、これからもスタートさせた事業をより発展していきたいと思っています」とコメントしていた。
なお、発表会には、ちばてつや・秋本治・永井豪も駆け付け、インタビュー取材に応じていた。
▼ 明治より残る水色の洋館「旧尾崎テオドラ邸」


「旧尾崎テオドラ邸」の利用にあたっては、公式ホームページで事前にチケット購入が必要になっている。
■関連リンク
・「旧尾崎テオドラ邸」…公式ホームページ


