業務スーパーには、他店では見ないちょっと珍しい商品も並んでいます。

今回紹介するのは、こちらの「えびせんべい」(138円)。

ピンク色のプラスチックにも見える謎の物体なのですが......。たった10秒で、大変身を遂げます! その調理過程も楽しいので、お買い物の参考にしてください。

大量のプラ板!?

こちらの「えびせんべい」は、知る人ぞ知る人気のおやつ。筆者が行きつけの業務スーパーでは、冷凍コーナー上の棚にひっそりと置かれていました。

開封すると、ピンク色のうす〜いプラスチック板のような物体が大量に入っています。

正直、おせんべいとは程遠い見た目なのですが、いざ調理開始! 調理方法は「揚げ」です。

パッケージには「200℃のたっぷりの油で、約10分揚げてください」と記載があります。(200℃以下の低い温度だと、えびせんがうまくふくらまないとのことなので注意してください)

ただ、家庭用の油は価格が高騰しているし、たっぷり使うのはちょっともったいない気がします。そこで筆者は、揚げ焼きに近い方法でつくってみることにしました。

10秒で「ぶわぁ〜!」っとふくらむ

熱した油に、えびせんべいの素を入れていきます。

すると、えびせんべいたちが一気にもくもくふくらんでいく......!

ほんの10秒の出来事で、かなり衝撃的でした。

揚げる前にえびせんべいと比べると、そのサイズ差は一目瞭然。筆者の感覚ですが、8〜10倍ほどの大きさにふくらみましたよ。

サクサクかる〜い食感がやみつきになる

えびせんべいを一口食べると、サクッとした軽快な音とともに、えびの香りがふんわり広がります。適度な厚みがあって、1枚でもかなり食べごたえがあります。

ほんのり塩味が効いていて、味が濃すぎないのも高ポイント。かっぱえびせんように、1枚食べたら止まりません!

ピンク色のプラスチックのような物体が、こんなにおいしくなるとは......。ノンストップで食べてしまうので、揚げすぎは危険です!

ただし、先述のとおり、油の温度が200℃に達していないと、長時間揚げてもまったくふくらみませんでした。油の量は少なくても上がりましたが、油の温度が低いとせんべいにならないようです。

食べておいしい揚げてたのしい

業務スーパーの「えびせんべい」は、適度に厚みがあり、サクサク感とえびの風味が楽しめるスナック菓子でした。

自分で揚げる手間がかかりますが、100枚以上入っていて税込138円とコスパも最強!

味がおいしいのはもちろん、プラ版のようなえびせんがぶわぁ〜っとふくらんでいく様子もとてもワクワクします。

子どもウケも最高の業務スーパーの「えびせんべい」、見かけたらチェックしてみてください。

(筆者プロフィール)
三木 ちな
趣味は貯金、特技は節約のママライターです。業務スーパーは子どものころから通い続け、気づけば歴20年。時間があれば、人気ショップや飲食店のお得情報や裏ワザを探しています。
クリンネスト1級/節約生活スペシャリスト/整理収納アドバイザー2級