中国のポータルサイトに「韓国人がまたギョウザで動いた。中国人が口を開く前に日本人が先に声をあげた」とする記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国のポータルサイト・百度に9日「韓国人がまたギョウザで動いた。中国人が口を開く前に日本人が先に声をあげた」とする記事が掲載された。
 
 記事は、韓国の食品大手CJグループが先日、自社ブランドのイメージアップを図る目的で、傘下ブランドbibigoのギョウザ製品6種類の名称を「餃子」から「マンドゥ」に変更し、製品が「韓国式ギョウザ」であることをアピールすると発表したことを紹介。この商品は日本でも長くは販売されており、日本の消費者に「韓国式ギョウザ」を認知してもらうべく、新しい包装では「マンドゥ」、「MANDU」と大きく表記されていることを伝えた。
 
 また、「韓国式ギョウザ」の普及に向けて同社が韓流スターを製品広告キャラクターに起用して日本のテレビやネット上で放送、配信しているほか、来年1月には東京都内にブランドショップをオープンする予定もあると紹介した。
 
 その上で、同社がさまざまな方策を練って日本での「韓国式ギョウザ」の浸透を企図する一方で、一部の日本のネットユーザーからは「韓国式ギョウザというけれど、物は通常のギョウザと同じ。中国発祥の食品というイメージは変わらない」、「わざわざ韓国式という言葉を付ける意味が理解できない」などネガティブな意見が出たと伝えている。
 
 記事は、韓国が中国伝統文化の薫陶を受けており、多くの風俗、習慣が中国に起源を持つとし、端午節、中秋節などの祝日や、食事で箸を用いる習慣などを例に挙げた上で「しかし、韓国は文化的自信に著しく欠けた国だ。今なお多くの文化や風習が中国とは切り離せないにもかかわらず横柄な行動を見せており、中国や日本など周辺国民の不興を買っている」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)