6日、日本vsブラジルで長友佑都は右サイドバックとして出場し、長友が「バロンドールでもおかしくない」というビニシウス・ジュニオールを徹底マークして効果的なプレーをさせなかった。試合後、オンラインの会見に臨んだ長友はまだ目がギラギラ。いつもの明るいトーンの受け答えではなく、鼻息が荒いまま語った。「非常に楽しめたのと、相手が強くなればなるほど自分の実力を発揮できると言ってましたけど、モチベーションも高か