6回、山中を右飛に打ち取ってピンチをしのぎ、声を上げる田中将(撮影・西岡正)

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 「巨人−オリックス」(4日、東京ドーム)

 巨人先発の田中将が7回7安打1失点で降板した。今季最多112球を投げた。

 1−1の八回に2番手で中川が登板。田中将に勝ち負けはつかなかった。

 田中将は初回に太田の左前適時打で1点を先制された。その後は走者を出しても粘りの投球。1−1の六回は2死一、三塁のピンチを招いたが山中を右飛に打ち取り、気迫満点の雄たけびを上げた。

 田中将は5月1日の阪神戦(甲子園)で六回途中3失点で3勝目。しかし、そこから登板2試合連続で黒星を喫し、前回同28日・ソフトバンク戦でも5回3失点で勝ち負けがつかなかった。