中国の天文ファン、今年最も明るい彗星を撮影

【新華社天津4月20日】4月に入り、パンスターズ彗星(C/2025 R3)が世界の天文愛好家の注目を集めている。中国でもこの「天外からの来客」の観測と撮影に成功した例が相次いでいる。
同彗星は長周期彗星で、2025年9月8日、米ハワイ州に設置されたパンスターズ望遠鏡による観測で発見された。

北半球では4月上〜中旬が観測の好機で、未明に最大で約2時間観測できる。中国の天文学の専門家によると、これまでの観測状況から、同彗星はこの春または今年に入ってから地球に接近した彗星の中で最も明るい彗星の一つとみられている。(記者/周潤健)






