町田がサウジの強豪との準々決勝に挑む。(C)AFC

写真拡大

 FC町田ゼルビアは現地4月17日、サウジアラビアのジッダで集中開催されているアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)ファイナルズの準々決勝で地元のアル・イテハドと対戦。試合を前に中東メディアがこの一戦を展望した。

 アラブ系のスポーツメディア『Yalla Shoot』が注目したのは、アル・イテハドの日本クラブに対する過去の戦績だ。

 同メディアによると、アル・イテハドの日本クラブとの対戦は過去に4試合あり、3勝1敗、10得点・5失点。初対戦は1999年で、ジュビロ磐田とのホームゲームで0−1と敗れたが、アウェーゲームでは2−1と逆転勝利を収めた。2009年のACLでは、名古屋グランパスにホームで6−2と大勝、アウェーでも2−1で勝利している。
 
『Yalla Shoot』は、「アル・イテハドは日本のクラブに対する過去の好成績に基づくと、心理的には明らかに優位に立っている」としつつも、「日本サッカーの発展を考えれば、この試合は決して容易ではない。準決勝への切符をつかむためには高い集中力が求められる」と伝えており、町田を侮れない相手として位置づけている。

 アル・イテハドは、サウジアラビアリーグで優勝14回を誇る同国屈指の古豪。モロッコ代表のユセフ・エン=ネシリやフランス代表のムサ・ディアビ、ブラジル代表のファビーニョ、ポルトガル代表のダニーロ・ペレイラら代表クラスを数多く擁する。

“タレント軍団”を相手に、町田はアジア4強への切符を手にできるか。試合は、日本時間18日の午前3時キックオフ予定だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介! 新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは...サカダイ選手名鑑で集計!