「とにかく勝つことができてよかった」巨人・田中将大が日米通算202勝目 16年ぶりの甲子園での勝利に「本当に久しぶり」
◇プロ野球 セ・リーグ 巨人4-3阪神(16日、甲子園球場)
巨人の田中将大投手が阪神戦に勝利し、日米通算202勝目を達成。試合後、喜びのコメントをしました。
田中投手は初回に2失点を許しますが、常にリードを保ち試合を作ります。この日は6回82球、7被安打、無四球、3失点の力投でチームの勝利に貢献し、日米通算202勝目をつかみました。
試合後、田中投手はこの日の投球内容について、「なかなか狙ったところに決まらず、苦しい投球だったが、なんとか我慢しながら、みんなのバットにも助けられてなんとかリードした形でマウンドを降りることができてよかったです」と振り返りました。
5回、2アウト1塁2塁で森下翔太選手を三振に抑えた場面については、「なんとしてもリードした状態で切り抜けたいと思っていたので、キャッチャーといい意思疎通で、いい配球で抑えることができたと思います」と答えます。
甲子園での勝利は約16年ぶり伝えられると、「本当に久しぶりに勝つことができたのでうれしいです」と語り、笑顔を見せました。
この日の勝利で歴代3位となる日米通算202勝目という記録については、「とにかく今日勝つことができてよかったです」と答え、記録よりチームの勝利にこだわる姿勢を見せました。
今後に向け、「投げる試合全て勝つ気持ちでマウンドに上がっていますので、今日はしっかりと喜んで、次の登板に向けて明日からしっかりと調整していきたい」と意気込みを語りました。