16日は鹿児島県内全域で晴れ間が広がり、各地で気温が上がりました。

かつおの街、枕崎市では、青空のもと、来月5日の子どもの日を前に、「かつおのぼり」が掲げられました。

「屋根より高いかつおのぼり」

(記者)「子どもたちの元気な声とともに掲げられたのは「こいのぼり」ならぬ『かつおのぼり』です」

枕崎市の枕崎小学校の新1年生44人が掲げたのは、大小合わせて13匹の「かつおのぼり」です。

かつお節の生産量が日本一で、全国のおよそ半分のシェアを誇る枕崎市

かつお節の生産量が日本一で、全国のおよそ半分のシェアを誇る枕崎市では、子どもたちの健やかな成長と水産業の振興を願って、毎年、市役所の玄関前に、「かつおのぼり」を掲げています。

「楽しかった。かっこいい」

「(Q.何が一番楽しかった?)引っ張ること」

「(Q.泳いでいるかつおを見てどう?)おもしろい」

「かつおのぼり」は、来月6日まで掲げられています。

県内全域で晴れ間が広がり、気温が上昇

一方、16日は県内全域で晴れ間が広がり、気温が上がりました

各地の最高気温は、▼さつま町柏原で28.3度、▼伊佐市大口で28.2度、▼奄美市笠利町で27.4度など、県内33の観測地点のうち15地点で今年の最高気温を更新。22地点で最高気温が25度以上の夏日となりました。

ただ、この晴れの天気は続かず、あす17日は、気圧の谷や湿った空気の影響で、雲が広がる見込みです。