BTSの左からV(ブイ)、シュガ、ジン、ジョングク、RM、ジミン、ジェイホープ(2019年撮影)

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BTSが、米音楽専門マガジン「ローリングストーン」5月号のスペシャル表紙を飾った。

同誌は14日、BTSのグループカバーとインタビュー映像を公開した。米国、英国、フランス、ドイツを含む全世界16カ国と地域で同時に掲載された。同誌史上最大規模のプロジェクトで、グループの集合写真に加え、メンバー別の個人カバー7パターンが発行されたのは、K−POPアーティストとしては初の試みとなった。

韓国メディアのスターニュースは16日「フォトブックの中のBTSは、成熟した強烈なカリスマを放っている。白黒とデニム素材の衣装を組み合わせ、自由奔放でありながら反抗的な雰囲気を完成させた。メンバーの一層深まったまなざしと余裕のあるポーズは、過去10年あまりにわたって築いてきたグローバルアーティストとしての存在感を示している」とリポートした。

インタビューでは、メンバーが韓国軍入隊によるブランクをへて再びフルメンバーとして復活するまでの激しい葛藤と成長の痕跡が垣間見える。RMは、新アルバムARIRANG(アリラン)に収録された14曲が「2026年のBTSは何だろう? と疑問に思う人々への答えになる。これ以上挑戦しなければ、チームを続ける理由がなくなる」と説明した。

JIN(ジン)は「グループと一緒に活動しなければ、活動を続ける理由がないと常に考えていた」と語った。J−HOPEは「メンバー同士が互いの足りなさを補い合う過程で、なぜ私たちが7人でなければならないのかを改めて実感した」と話した。

SUGA(シュガ)は「成果だけに執着せず、互いの健康を気遣いながら楽しく活動したい」と話し、JIMIN(ジミン)は「優れたメンバーの中で、自分の価値を証明し、チームの地位を高めるために、さらに能力を引き上げていく」と自分に言い聞かせるように語った。

V(ヴィ)は「軍務中に心身を再びビルドアップさせ、アーティストとして次のステップを構想した」と振り返った。最後にJUNG KOOK(ジョングク)は「活動休止期間中に公演を行い、ステージで踊りたいという思いが切実だった」と、ステージへの強い思いを口にした。